鹿児島県上野原縄文の森トップページ
  • 平成30年5月18日(金)
  • ただいま開催中!
     ミニ企画展
    「地層が語る鹿児島の歴史 ~見る・聞く・触る ジオの日~」
     
    日本ジオパーク認定の霧島連山を遠くにながめる上野原。
    地質の日(5月10日)に合わせ,鹿児島の歴史を写真パネルや地層剥ぎ取り資料で紹介しています。

     【期間】 平成30年5月10日(木)~6月10日(日)
     【場所】 展示館ホール     *観覧無料
    六反ヶ丸遺跡(出水市)で発見された噴礫剥ぎ取り資料を展示中!
  •  噴礫痕とは,地震による激しい揺れで土層の液状化現象が起
    こり,地下にあった石の地層が地表まで噴き上がってきたものです。噴礫痕に残る石の大きさから,当時相当大きな地震があったことが想定されます。
     六反ヶ丸遺跡で見つかった噴礫痕は,古墳時代に相当する地層を突き破って地表に達していることから,古墳時代以降に起こった地震によって起こった現象であると考えられ,出水断層帯の活動時期を知る上で重要な資料です。