鹿児島県上野原縄文の森トップページ
  • このページでは,県立埋蔵文化財センター所蔵遺物の貸出し状況を紹介します。

  • ◎ 板橋区立郷土資料館
    〒175-0009 東京都板橋区赤塚5-35-25 ℡03-5998-0081 www.k5.dion.ne.jp/~kyoudo/
    ※特別展は終了しています。
     特別展『発掘調査成果から見た板橋区の原始・古代・中世
    -1975年(昭和50)以降の調査成果を中心に-』
     
     城ヶ尾遺跡出土の県指定文化財3点を含む総数58点を,板橋区立郷土資料館に貸し出しました。これらの資料は,同資料館の平成26年度特別展『発掘調査成果から見た板橋区の原始・古代・中世-1975年(昭和50)以降の調査成果を中心に-』の中で展示されます。
     特別展は,九州から鹿児島県と佐賀県の縄文時代早期後半の資料も展示され,板橋区の出土資料と比較することで,文化の共通性や地域性を感じさせる内容となっています。
     
    【貸出し期間】 平成26年12月1日から平成27年3月6日まで ※資料は返却されました。
     
    《主な貸出し遺物》
       
    城ヶ尾遺跡出土
    深鉢形土器
    県指定文化財 
    城ヶ尾遺跡出土
    壺形土器
    県指定文化財 
       
    城ヶ尾遺跡出土
    壺形土器
    県指定文化財
     左の壺形土器の実測図
       
    <城ヶ尾遺跡出土品の特徴>
     4基の土器埋設遺構から縄文時代早期の深鉢形土器1点と壺形土器3点が完全に近い状態で,また口縁部を上にして直立した状態で出土しました。いずれも塞ノ神式土器の典型的な文様をもち,壺形土器は曲線的で独特の形をしています。出土状況等から祭祀的な行為との関連性も考えられ,当時の人々の観念・思想等の精神構造を知る上でも貴重な資料です。

     (今回,県指定文化財の4点のうち3点を板橋区立郷土資料館に貸し出しました。)

    ※城ヶ尾遺跡の位置については,遺跡分布地図検索で調べることができます。ここからご覧いただけます。
    ※城ヶ尾遺跡については,「先史・古代の鹿児島」で紹介されています。ここからご覧いただけます。
  •  ◎ 九州国立博物館
    〒818-0118 福岡県太宰府市石坂4-7-2 ℡050-5542-8600 www.kyuhaku.jp
     ※「日本発掘」展は終了しています。
    『日本発掘-発掘された日本列島2014-』
     
     上野原遺跡出土の重要文化財12点を,九州国立博物館に貸し出しました。これらの資料は,同博物館で開催される「発掘された日本列島2014」展の中で展示されます。
     この展示は,平成7年度から始まり,平成26年度で20回目となることを記念して「日本発掘」展と称して,日本を代表する発掘調査成果を展示するものです。
     
     【貸出し期間】 平成26年11月中旬から平成27年3月31日まで ※資料は返却されました。
     
     《主な貸出し遺物》  
       
     上野原遺跡出土
    壺形土器
    重要文化財
     上野原遺跡出土
    壺形土器
    重要文化財
       
     上野原遺跡出土
    深鉢形土器
    重要文化財
     上野原遺跡出土
    土偶
    重要文化財
       
     上野原遺跡出土
    異形土製品
    重要文化財
    上野原遺跡出土
    土製耳飾
    重要文化財
     
     <上野原遺跡出土品の特徴>
     これらの多種多様な土器・土製品や石器・石製品は,当時の南九州の人々が物質的にも,精神的にも豊かな生活をしていたことを示す重要な資料です。

    ※上野原遺跡の位置については,遺跡分布地図検索で調べることができます。ここからご覧いただけます。
    ※上野原遺跡については,「先史・古代の鹿児島」でも紹介されています。ここからご覧いただけます。
  •  ◎ 指宿市考古博物館時遊館COCCOはしむれ
    〒891-0403 鹿児島県指宿市十二町2290番地 ℡0993-23-5100 www.minc.ne.jp/coco/
     ※企画展は終了しています。
     企画展 『火山の恵みと黒潮交流』
     
     三角山遺跡出土の県指定文化財2点を含む総数32点を,指宿市考古博物館時遊館COCCOはしむれに貸し出しました。これらの資料は,同博物館の平成26年度時遊館COCCOはしむれ企画展『火山の恵みと黒潮交流』の中で展示されます。
     この企画展では,「火山と人との関わり」をよりイメージしやすいように,地形模型や土器等を展示します。 
     【貸出し期間】 平成26年12月16日から平成27年3月3日まで ※資料は返却されました。
     
     《主な貸出し遺物》  
       
     三角山Ⅰ遺跡出土
    鉢形土器
    県指定文化財
     三角山Ⅰ遺跡出土
    鉢形土器
    県指定文化財
     <三角山Ⅰ遺跡出土品の特徴>
     中種子町に所在する三角山Ⅰ遺跡では,縄文時代草創期(約1万2千年前)の遺構・遺物が確認されました。特に土器の表面を帯状の粘土紐で飾る隆帯文土器は,南九州の縄文時代草創期を代表するものとして知られ,ほぼ完形に復元できる資料が29点あり,当時の土器文化を知る上で欠くことのできない資料です。
     (今回,県指定文化財の29点のうち2点を指宿市考古博物館時遊館COCCOはしむれに貸し出しました。)

    ※三角山遺跡の位置については,遺跡分布地図検索で調べることができます。ここからご覧いただけます。
    ※三角山遺跡については,「先史・古代の鹿児島」で紹介されています。ここからご覧いただけます。
  •   ◎ 愛媛県歴史文化博物館
    〒797-8511 愛媛県西予市宇和町卯之町4-11-2 ℡0894-62-6222 www.i-rekihaku.jp/
    ※特別展は終了しています。
     特別展 『続・上黒岩岩陰遺跡とその時代
    -縄文時代早期の世界-』
     
     三角山遺跡出土の県指定文化財3点を含む総数42点を,愛媛県歴史文化博物館に貸し出しました。これらの資料は,同博物館の平成26年度特別展『続・上黒岩岩陰遺跡とその時代-縄文時代早期の世界-』の中で展示されます。
     特別展は,新たな文化が列島各地に展開・定着した時期である縄文時代早期という時代に焦点を当て,各地域の特色を明らかにすることで縄文人の世界に迫ることをねらいとしています。 
     【貸出し期間】 平成26年9月中旬から平成27年12月中旬まで ※資料は返却されました。
     
     《主な貸出し遺物》  
       
     三角山Ⅰ遺跡出土
    鉢形土器
    県指定文化財
    三角山Ⅰ遺跡出土
    深鉢形土器
    県指定文化財
     
       
     三角山Ⅰ遺跡出土
    鉢形土器
    県指定文化財
     左の鉢形土器の実測図
     <三角山Ⅰ遺跡出土品の特徴>
     中種子町に所在する三角山Ⅰ遺跡では,縄文時代草創期(約1万2千年前)の遺構・遺物が確認されました。特に土器の表面を帯状の粘土紐で飾る隆帯文土器は,南九州の縄文時代草創期を代表するものとして知られ,ほぼ完形に復元できる資料が29点あり,当時の土器文化を知る上で欠くことのできない資料です。
      (今回,県指定文化財の29点のうち3点を愛知県歴史文化博物館に貸し出しました。)

    ※三角山遺跡の位置については,遺跡分布地図検索で調べることができます。ここからご覧いただけます。
    ※三角山遺跡については,「先史・古代の鹿児島」で紹介されています。ここからご覧いただけます。